ダックスフンドの歴史

私たち人間とダックスフンドの共存は長く古代エジプトの時代(諸説あり)からといわれています。

現在のダックスフンドと関わる記録があるのは12世紀頃でスイスジェラ山岳地方のジェラ・ハウンドが祖先犬といわれ、ドイツやオーストリアの山岳地帯に生息していたピンシェルとい
う中型犬との交配によって、現在のスムースヘアードダックスフンドの基礎犬を作り出しました。

当時の体重は10~20kg台と今のスタンダードダックスより大きかったようです。

15世紀には、スパニエル系鳥猟犬と交配し、少し後にロングヘアのダックスが誕生したともいわれています。

17世紀頃にはシュナウザーのような剛毛のテリア系との交配、19世紀には本来のアナグマ猟の目的以外にも小型の動物であるウサギ等を捕まえることの出来るように小型化されました。

その結果、少しずつ体が変化し何度も交配して繁殖していった結果、胴長短足体型となり、今のダックスが誕生しました。

ダックスフンドが日本へ入ってきたのが明治時代といわれ、戦後(昭和30年頃)に人気が高まりました。

その頃は、スムースヘアのスタンダードダックスフンドが主で、現在では室内ですがその当時は、玄関先などで飼うことが多かったようです。

平成5年頃から、わんちゃんを室内で飼うことが多くなり、日本の住宅環境に適したミニチュアダックスフンドが人気となっていきました。

そして、さまざまな毛質・毛色のダックスフンドが見られるようになりました。

2019年には、約20,000頭がジャパン・ケネル・クラブ(JKC)に登録されています。

ミニチュアダックスフンドの歴史!!いかがでしたでしょうか?

簡単ではありますが、ミニチュアダックスの歴史を紹介させていただきました。